COMFORT

コスパ・タイパを極めた高性能セミオーダー住宅

  • ハイデザインの
    セミオーダー
  • ZEH基準の
    断熱仕様
断熱等級5(HEAT20G1)のセミオーダー住宅

断熱等級5(HEAT20G1)の
セミオーダー住宅

COMFORTは、ZEH基準の断熱仕様と人気の間取り・設備を厳選したセミオーダー住宅。コストパフォーマンスとタイムパフォーマンスの高い住宅をお求めの方にオススメです。

  • 最高耐震等級3
    許容応力度計算
  • UA値0.6 ZEH
    断熱等級5
  • C値0.5
  • 吹付断熱&
    基礎断熱
  • 制震ダンパー
  • 樹脂サッシ
    APW330
  • 高性能
    一種換気
    SUMIKA VS80
  • セレクトプラン

STRONG

巨大地震に負けない家づくり

今世紀の前半に発生すると予想されている
南海トラフ巨大地震。
大阪府では最大で震度6、最小でも震度5強の揺れが
観測されると予想されています。
来るであろう大災害に備え
KD'STYLEは国内最高レベルの
「耐震等級3」の家を
標準にしています。

POINT.01

こだわりの耐震工法 × 制震ダンパー
GIVAⅡ

  • ハイブリッド耐震工法

    木造軸組工法と2×4工法のいいとこ取り

    ハイブリッド耐震工法

    軸組工法は、丈夫な柱や梁、筋交いなどが家を支える骨の役割をしています。
    一方、2×4工法は、面材が箱のように一体化。6面体が地震などの負担を分散させるので、安定した高い剛性が得られます。
    KD'STYLEのハイブリッド耐震工法は、両者を組み合わせて長所を高め合いました。
    内部の軸組み構造が自由度の高い間取りを可能にします。

  • 制震装置GVAⅡ[ジーバ2]

    優れた制震装置で安心を守る

    制震装置GVAⅡ[ジーバ2]

    制震ダンパーは地震時や強風時に発生するエネルギーを吸収し、揺れや損傷を軽減させ躯体へのダメージを軽減するものです。揺れを吸収する装置で地震に対抗するため、繰り返し発生する大型地震や余震に負けない家を提供しています。
    耐震だけでは万全ではありません。制震をすることで繰り返し発生する地震から家や家族を守ることができます。

POINT.02

全棟「許容応力度計算」による耐震性を実証

国内最高基準が標準装備! 許容応力度計算による耐震等級3

専用ソフトを用いた構造計算で安全性を確認

許容応力度計算とは、建築物の構造計算手法の1つです。
自重や台風による風圧、地震など各種の外力を受けたときに「建物の構造部材に損傷が
生じないか」 を確認します。 その詳細な計算量は200ページにも及びます。
現在の建築法では簡略化された仕様規定(壁量計算、配置バランスの確認など)の
構造計算で家を建てることは可能です。
しかしKD'STYLEは、大地震発生エリアに住むお客さまの安心と安全を守るために、
許容応力度計算による耐震等級3取得を進めていきます。

要注意!「耐震等級3です」という言葉の重み

構造強度に大きな差がある「性能表示計算」による耐震等級3と「許容応力度計算」による耐震等級3…。何が違うの??

建物の強度を評価する方法には、「壁量計算」「性能表示計算」「許容応力度計算」などがあります。シンプルな壁量計算では、耐震等級3を満たしているとは言えません。
また、性能表示計算で耐震等級3を取得しても、許容応力度計算での耐震等級2の強度には及ばない場合があります。そのため、「耐震等級3」という表現だけでなく、どの計算方法を用いたかを確認することが重要です。

要注意!「耐震等級3です」という言葉の重み
要注意!「耐震等級3です」という言葉の重み

SPEC

1年を通して快適で
光熱費を抑える暮らし

北海道基準をクリアする
圧倒的な性能・大手ハウスメーカーと
同等の品質をお手軽な価格でご提供しています。
快適に暮らすためには、断熱性能を高めるだけではなく、
気密性を高めることが重要です。

POINT.01

快適に暮らすための高気密・高断熱

  • トリプルガード工法

    夏は涼しく、冬は暖かく、一年中快適に過ごす!

    トリプルガード工法

    KD'STYLEは標準仕様として先進的な現場発泡断熱材「アクアフォーム」や、アルミ遮熱材を組み合わせた「アクアシルバーウォールライト」、アルゴンガス入りLow-Eペアガラスも併用された高性能樹脂サッシ「APW330」を組み合わせた、トリプルガード工法を採用しています。
    基礎断熱と一種換気「sumika」も搭載し、高気密・高断熱住宅として大幅に消費エネルギーをカットした、夏は涼しく、冬は温かい、一年中快適に過ごすことのできる省エネ住宅をご提案します。

  • アクアフォーム ミラフォームMK

    現場発泡の硬質ウレタンフォーム断熱材

    アクアフォーム

    夏は涼しく、冬は暖かく過ごすのに大事なのは断熱材です。
    KD'STYLEでは断熱材に現場吹付発泡の硬質ウレタンフォームを標準採用。
    現場での直接発泡施工のアクアフォームは
    無数の細かい連続気泡で構成されており、優れた断熱性能を実現します。

    快適な住まいを支える基礎断熱

    ミラフォームMK

    ミラフォームMKは優れた断熱性能により外気温の影響を受けにくく、
    一年中快適な室温を保ちやすいだけでなく、冷暖房効率の向上による
    省エネ効果で光熱費の削減にも貢献します。
    さらに、吸水しにくい特性を持ち、床下の湿気を抑えることで結露やカビの発生を防ぎ、住宅の耐久性を高める役割も果たします。

  • 高性能樹脂窓 APW330

    快適を支える高断熱窓

    高性能樹脂窓 APW330

    樹脂窓とは、窓のフレームが樹脂製が出来ている窓のことを指します。樹脂はアルミに比べ、格段に熱を伝えにくくなっています。家の中で最も熱の出入りが多い「窓」の断熱性を高めることが、快適で健康な暮らしを実現するためのポイントです。
    KD'STYLEでは、樹脂サッシとLow-E複層ガラスと比べ、外気温の影響を受けにくく、夏も冬も快適に過ごすことが可能です。温度のバリアフリーを可能にする、高性能な窓の代表格といえる存在です。

POINT.02

1年を通して快適な第一種換気

外気の温度に左右されない第1種換気 24時間全熱交換型換気システム「sumika」

  • 外気の温度に左右されない第1種換気24時間全熱交換型換気システム「sumika」

    建築基準法の改正により、現在のお家は、屋外から常に新鮮な空気を取り込みながら、日常生活で出る二酸化炭素や臭いを外に換気できるように、換気の計画をして家を建てることが決まっています。
    換気方法には大きく分けて3種類ありますが、そのなかでもよりよい空気環境を作りだしやすい第1種換気かつ全熱交換型換気システム「sumika」をKD'STYLEは採用しています。

  • 外気の温度に左右されない第1種換気24時間全熱交換型換気システム「sumika」

    換気は室内の空気を捨て、屋外の空気を取り入れる行為です。
    夏や冬には快適な室温の空気を捨てて、不快な外気温の空気を取り入れることになります。
    その対策としてsumikaは、室内の「暖かさ」や「冷たさ」を再利用する熱交換システムを使用。
    室内の快適な空気のエネルギーを利用し、屋外から取り入れた空気をできるかぎり室内環境に近い状態に引き上げて取り込む。
    不快な外気温をそのまま取り入れるわけではないため、
    快適で省エネな換気システムです。

POINT.03

長期優良住宅対応可能

長期優良住宅とは?

長期優良住宅とは、国が定めた「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」に基づいて建てられた、住む方が長期間にわたり快適・安心に暮らせる住宅を指します。
長期優良住宅の認定を受けた住宅は、補助金、住宅ローンの金利引き下げ、税の特例や地震保険料の割引などを受けることができます。

8つの認定基準

  • 劣化対策
  • 居住環境
  • 維持管理・更新の容易性
  • 耐震性
  • 住戸面積
  • 災害配慮
  • 省エネルギー性
  • 維持保全計画

長期優良住宅の
「大きな4つのメリット」

  • 住宅ローン金利の引き下げ
  • 住宅ローン控除の最大控除額が増える
  • 地震保険料の割引 固定資産税減額期間の延長

CLOSE

OPEN