いつまでも快適に、
どこにいても心地よい
高気密・高断熱の住まい。
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- 高気密&高断熱・長期優良標準
北海道の基準をクリアする圧倒的な性能
ZEH仕様・断熱等級5以上
1年を通して快適で
光熱費を抑える暮らし
次世代省エネ基準の区分について
その地域の気候や気温、湿度の変化に対応できるよう、
それぞれ地域ごとに断熱性能の基準が定められています。


新築住宅における断熱グレード
大手ハウスメーカーと同等の品質を
お手軽な価格で
コストパフォーマンス重視の
KD'STYLEの家づくり
高気密・高断熱な住まい4つのメリット
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01
家の中の温暖差が小さく1年中快適
室内温度を快適に保つためには断熱性能が重要です。断熱等級6 HEAT20の住宅は断熱性能が高いので、少しの冷暖房で夏涼しく冬暖かい住まいを実現し、家中いつでも快適な温度を保ちます。
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02
綺麗な空気で
安心·安全室温や湿度を一定に保ち結露を抑えることでカビやダニの発生を防ぎ綺麗な空気を保ちます。
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03
温度差による
健康リスクを軽減家じゅう隅々まで暖かく足元の不快な冷えも解消。冬場の急な温度差によるヒートシヨックを防ぎます。
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04
暑い、寒いを
我慢しない高気密·高断熱で省エネ性能がさらにアップ!
無理な節電から解放されて心身への負担を減らします。
KD'STYLEの心地良い暮らしを叶える5つのこだわり

国内最高等級を実現する
断熱性能


W断熱工法 硬質ウレタンフォーム吹付断熱×フォーム外張付付加断熱
壁・天井には吹付断熱のアクアフォームを、基礎にはフェノバボードを使用。天井、壁、床のすべてを断熱材で包むため、
外気の影響が少なく四季を問わない快適な住空間を実現できます。




アクアフォーム
人や自然、地球にやさしい暮らしを叶える
水のちからで発泡する断熱材 「アクアフォーム」
「気密性」「断熱性」「吸音性」を
高いレベルで実現。
水の力で発泡する環境にやさしい断熱材「アクアフォーム」は、住宅の隅から隅まで家全体をスッポリと覆ってしまう現場で吹き付け発泡する断熱材です。
自己接着力によって柱や梁に密着して気密性を大幅にアップさせます。
暑さ、寒さを遮断し家中どの部屋でも同じような室温に保てる
温度のバリアフリーを実現。
そのため省エネルギー効果が高く、建物の冷暖房費に要する光熱費も
大幅に削減できます。さらに湿気を防ぎ、結露を抑制するので建物の耐久性、
衛生面からも家族を守り続けます。
暑さ対策は「天井断熱」、
寒さ対策は 「基礎断熱」
屋根は太陽熱影響を大きく受ける場所です。天井を断熱することで室内に
温度が伝わるのを防ぎます。基礎断熱は床下が室内と
ほぼ同じ温度になるため冬場も快適に過ごせます。また、夏は床下に
発生しやすい結露を防止します。

フェノバボード
外張り付加断熱工法に適した
フォーム断熱材「フェノバボード」
薄い厚さで業界トップクラスの
断熱性能を発揮。
優れた断熱性能を誇る「フェノバボード」は、建物の外側に付加断熱として使用されるフォーム断熱材です。
高い断熱性と優れた耐久性を兼ね備えており、長期間にわたって断熱性能を維持するため、
建物の快適さを保つ効果が期待できます。さらに、フェノバボードは熱硬化性のフェノール樹脂で構成。
難燃性と耐熱性に優れ、万が一の火災時にも炭化するだけで、燃焼ガスの発生が少ないのが特徴です。


高性能樹脂サッシ
樹脂&複層ガラスで
温度のバリアフリー化
樹脂窓とは、窓のフレームが樹脂製で出来ている窓のことを指します。
樹脂はアルミに比べ、格段に熱を伝えにくくなっています。
家の中で最も熱の出入りが多い「窓」の断熱性を高めることが、
快適で健康な暮らしを実現するためのポイントです。
KD'STYLEでは、樹脂サッシとLow-E複層ガラスで
国内最高レベルの断熱性を実現しているAPW330を標準採用しています。
高い断熱性能により
室内の暖かさを逃さない
熱の伝わりにくい樹脂素材を使用することで、室内の暖かさを逃がさず、
室外の冷たい空気を室内に伝えにくくします。
断熱等性能等級4をクリアするための性能を持つサッシを地域商品に合わせ採用しています。



業界トップクラスの
気密性能



お家選びは気密性が重要!!
断熱の大切さについて語ってきましたが同様に大切なのが「気密性」 で、 住宅や建物のエネルギー効率と快適性において非常に重要な要素を担っています。
気密のある家は、 外部の空気や風をほとんど室内に入れず、 室内の空気を逃がさないように設計・施工された住宅です。これにより、冷暖房の効率を向上させ、エネルギーの無駄を減らし、快適な室内環境を確保することが可能となります。また、快適な室内環境を維持するだけでなく、省エネルギー効果も期待できるため、エネルギーコストの削減にも貢献します。
また、環境への負荷も軽減されるため、 持続可能な住宅づくりにも一役買っています。

高気密を謳う住宅会社には
欠かせない全棟気密測定を実施
KD'STYLEでは、住宅の構造体と開口部(サッシやドア)の工事が完了した段階で、全棟において気密測定を行います。
隙間が多く気密性能のよくない住まいは冷暖房の効率が悪くなるばかりでなく結露の原因となり、快適な室内環境を保つことはできません。
心地よく暮らせる住まいのためには、気密性が重要なポイントになります。

快適な空間と健康を保つ
空調性能


排出する空気から「熱」「湿度」を回収し再利用
換気は室内の空気を捨て、屋外の空気を取り入れる行為です。
夏や冬には快適な室温の空気を捨てて、不快な外気温の空気を取り入れることになります。
その対策としてsumikaは室内の「暖かさ」や「冷たさ」を再利用する熱交換システムを使用。
室内の快適な空気のエネルギーを利用し、屋外から取り入れた空気をできるかぎり室内環境に近い状態に引き上げて取り込む。
不快な外気温をそのまま取り入れるわけではないため、快適で省エネな換気システムです。

熱交換ってどういう仕組み?
室内の空気のエネルギーを再利用して、
屋外の空気を取り込む際に室内の空気環境に近づける装置です。
温度だけではなく湿度も再利用します。


使うのは1台の家庭用エアコンだから光熱費も抑えられます
温水式や電気式など、一般的な床暖房は家全体に設置すると導入費が高くなり、省エネ性にも劣ります。
さらに夏には別途エアコンも各居室に必要となります。その点KD'STYLEで使うのは、家庭用のエアコン1台のみ。
そもそもエアコンは光熱費が安い冷暖房設備ですが、通常1台では家全体を均一な温度に保つことはできません。
しかしKD'STYLEは、エアコンの温風や冷風を独自のシステムで床下にまんべんなく送り込むことで、冬は床暖房のように、夏は各部屋にエアコンがあるように冷たい風を送ります。
さらに複数のエアコンを設置する必要がないため、光熱費はもちろんのこと、初期コストの面においても大きなメリットがあるのです。
50年間でかかるエアコンの
費用比較(4LDK)
暮らしの質が向上
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ヒートショックを
予防家の中の温度差を安定させることで、冬場の洗面所やお風呂などで頻発するヒートショックを予防します。
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空気や肌の乾燥を
防ぎます家の中の温度差を安定させることで、冬場の洗面所やお風呂などで頻発するヒートショックを予防します。
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ホコリやペットの毛も
舞いにくい気流による不快な風を感じにくいので、ホコリやペットの毛なども舞いにくく、空気の汚れや臭いも軽減されます。
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快適な室温で
心地よい睡眠を夜も快適な室温だから寝つきがよくなり、熟睡できるようになったという声も。
冬の朝に寒さで不快に目覚めることもありません。

全棟長期優良住宅の
認定取得
8つの認定基準
長期優良住宅の
「大きな4つのメリット」

家計にやさしい
ライフサイクル

光熱費と住宅性能って関係あるの?



