中庭のある暮らし


プライバシーを守り、
解放感を確保した
防犯対応の都市型住宅
庭らしい庭を作ることが難しい都心部でも、
プライベート空間を持つことで、家の中では人目を気にしない生活を実現。
また、中庭から自然な光が差し込むことで部屋の中を明るく照らします。
通常の庭や道路に面した道路と比較して防犯面でも安心した暮らしが可能に。
都心でも家族のプライベート空間を守りたい、
そんな思いからCoat PSは生まれました。

家づくりで叶えたいことってどんなことですか?
家族のための家づくり
家族の「健康」と「安全」を守るための家づくり
これがKD’ STYLEの考える家づくりです。
家族の健康と安全を守る3つのこだわり
こだわりを詰め込んだ家づくり
Coat PSではプライバシーを守りながらも家族だけの空間を実現します。
シンプルモダンをベースとしながらも、大手ハウスメーカーなどでは
実現が難しいような間取りでも対応可能になります。
造作家具など厳選したマテリアルから気に入ったものを幅広くお選びいただけます。
- 身体的健康
- プライバシー

プライバシー空間と自然光での明るさの両立
プライバシーを守りながら
光と風を取り入れる

中庭のある暮らし
家族だけのプライベート空間である
中庭の使い方は自由自在。
BBQ、DIY、家族と体を動かしたり、
家族や友人と様々な楽しみ方が可能です。
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生活の中心に配置したデッキスペース。外からは見えないように配慮しています。
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お家BBQや家庭用プール遊びなど様々な使い方が可能です。
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玄関ホールから見える景色。シンボルツリーがアクセントに。
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大きな窓で出入り自由。陽の光もたっぷり取り込みます。
洗練されたデザイン
シンプルモダンが光る
厳選デザイン

デザインにこだわる
機能性のみではなく、デザインにもこだわった家づくり。
シンプルモダンを中心に、外も中も
暮らしやすさとおしゃれさの両立を実現します。
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異素材をミックスした外壁デザインが得意です。
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デザイン性が強い素材は暮らしを豊かにします。
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バルコニーの入り口にプラスワンルームを。人気の間取りデザインです。
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家族間のプライバシーを守るためホールからバルコニーへ。アイアン手摺が美しい。
自由度の高い間取り
ハウスメーカーでは
実現が難しい自由度

高い自由度で理想を実現
自由度の高い間取りで理想の暮らしを実現。
空間設計にこだわり、家事楽導線やフロア作り、
スカイバルコニーなどをご提供しています。
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人気のルーフバルコニー。友人同士や家族間で有意義に使える空間。
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LDKから繋げることで開放的な空間に。セカンドリビングのように使える。
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LDKの中心にデッキスペースは、どこからでも出入りが自由。
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モールテックス仕上げの通り土間からデッキスペースへ。
快適で省エネな家づくり
快適で省エネな家づくりは、
家族の身体的健康と経済的健康を守ります。
断熱性能・気密性能を高めることで一定の気温をキープし、
健康被害を抑え、光熱費の削減にも繋がり、日々の光熱費削減に繋がります。
- 身体的健康
- 経済的健康

国からの補助金160万円がもらえる
GX志向型住宅
GX志向型住宅とは、政府が推進する「グリーントランスフォーメーション(GX)」の考え方に基づいた、環境にやさしい次世代型の住宅のことです。
従来の省エネ基準を大きく上回る性能を持ち、CO2排出量を大幅に削減しながら、快適な暮らしを実現できるのが特徴です。
GX志向型住宅は、地球温暖化対策に貢献できるだけでなく、光熱費の削減や快適な住環境の実現にもつながります。

4つの認定基準
断熱等級6HEAT20G2
北海道基準をクリアする圧倒的な性能・大手ハウスメーカーと
同等の品質をお手軽な価格でご提供しています。
快適に暮らすためには、断熱性能を高めるだけではなく、
気密性を高めることが重要です。

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夏は涼しく、冬は暖かく、一年中快適に過ごす!
トリプルガード工法
KD'STYLEは標準仕様として先進的な現場発泡断熱材「アクアフォーム」や、アルミ遮熱材を組み合わせた「アクアシルバーウォールライト」、アルゴンガス入りLow-Eペアガラスも併用された高性能樹脂サッシ「APW330」を組み合わせた、トリプルガード工法を採用しています。
基礎断熱と一種換気「sumika」も搭載し、高気密・高断熱住宅として大幅に消費エネルギーをカットした、夏は涼しく、冬は温かい、一年中快適に過ごすことのできる省エネ住宅をご提案します。 -
現場発泡の硬質ウレタンフォーム断熱材
アクアフォーム
夏は涼しく、冬は暖かく過ごすのに大事なのは断熱材です。
KD'STYLEでは断熱材に現場吹付発泡の硬質ウレタンフォームを標準採用。
現場での直接発泡施工のアクアフォームは
無数の細かい連続気泡で構成されており、優れた断熱性能を実現します。快適な住まいを支える基礎断熱
ミラフォームMK
ミラフォームMKは優れた断熱性能により外気温の影響を受けにくく、
一年中快適な室温を保ちやすいだけでなく、冷暖房効率の向上による
省エネ効果で光熱費の削減にも貢献します。
さらに、吸水しにくい特性を持ち、床下の湿気を抑えることで結露やカビの発生を防ぎ、住宅の耐久性を高める役割も果たします。 -
外張り付加断熱工法に適したフォーム断熱材
フェノバボード
優れた断熱性能を誇る「フェノバボード」は、建物の外側に付加断熱として使用されるフォーム素材です。高い断熱性と優れた耐久性を兼ね備えており、長期間にわたって断熱性能を維持するため、建物の快適さを保つことができます。
さらに、フェノバボードは熱硬化性のフェノール樹脂で構成。
難燃性と耐熱性に優れ、万が一の火災時にも炭化するだけで、燃焼ガスの発生が少ないのが特徴です。 -
快適を支える高断熱窓
高性能樹脂窓 APW330
樹脂窓とは、窓のフレームが樹脂製が出来ている窓のことを指します。樹脂はアルミに比べ、格段に熱を伝えにくくなっています。家の中で最も熱の出入りが多い「窓」の断熱性を高めることが、快適で健康な暮らしを実現するためのポイントです。
KD'STYLEでは、樹脂サッシとLow-E複層ガラスと比べ、外気温の影響を受けにくく、夏も冬も快適に過ごすことが可能です。温度のバリアフリーを可能にする、高性能な窓の代表格といえる存在です。
1年を通して快適な第一種換気
外気の温度に左右されない第1種換気 24時間全熱交換型換気システム「sumika」
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建築基準法の改正により、現在のお家は、屋外から常に新鮮な空気を取り込みながら、日常生活で出る二酸化炭素や臭いを外に換気できるように、換気の計画をして家を建てることが決まっています。
換気方法には大きく分けて3種類ありますが、そのなかでもよりよい空気環境を作りだしやすい第1種換気かつ全熱交換型換気システム「sumika」をKD'STYLEは採用しています。 -
換気は室内の空気を捨て、屋外の空気を取り入れる行為です。
夏や冬には快適な室温の空気を捨てて、不快な外気温の空気を取り入れることになります。
その対策としてsumikaは、室内の「暖かさ」や「冷たさ」を再利用する熱交換システムを使用。
室内の快適な空気のエネルギーを利用し、屋外から取り入れた空気をできるかぎり室内環境に近い状態に引き上げて取り込む。
不快な外気温をそのまま取り入れるわけではないため、
快適で省エネな換気システムです。
日々の光熱費を軽減する
太陽光発電システム
太陽光発電発電システム
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年間のランニングコストを抑える
太陽光発電システムを導入することで、日中に発電した電気を家庭内で使用することができます。これにより、電力会社から購入する電気量が減り、電気代の削減につながります。
この先、さらにエネルギー価格が不安定になっても、自家発電による安定した供給は大きな安心材料となります。
地震に強い家づくり
快適で省エネな家づくりは、
家族の身体的健康と経済的健康を守ります。
断熱性能・気密性能を高めることで一定の気温をキープし、健康被害を抑え、
光熱費の削減にも繋がり、日々の光熱費削減に繋がります。
- 身体的健康
- 高耐久

国内最高等級 許容応力度計算
による
耐震等級3を全棟取得
国内最高等級耐震等級3標準
KD'STYLEの住まいは、繰り返し起こる巨大地震に備え、
国内最高等級の許容応力度計算による耐震等級3、
最高品質の制震装置GVAⅡを標準搭載。
万が一の有事の場合も、家族の幸せと命を守る安心の家づくり


専用ソフトを用いた構造計算で安全性を確認
許容応力度計算とは、建築物の構造計算手法の1つです。
自重や台風による風圧、地震など各種の外力を受けたときに「建物の構造部材に損傷が
生じないか」を確認します。その詳細な計算量は200ページにも及びます。
現在の建築法では簡略化された仕様規定(壁量計算、配置バランスの確認など)の
構造計算で家を建てることは可能です。
しかしKD'STYLEは、大地震発生エリアに住むお客さまの安心と安全を守るために、
許容応力度計算による耐震等級3取得を進めていきます。
「許容応力度計算」による耐震等級3と「性能表示計算」による耐震等級3では、構造強度に大きな違いがあります!
構造強度を評価する方法には、壁量計算、性能表示計算、許容応力度計算があります。簡単な壁量計算では耐震等級3の証明はできません。
性能表示計算で「耐震等級3」を取得しても、許容応力度計算の「耐震等級2」の強度には達しません。


地震に負けない家づくりを実現する
こだわりの工法
こだわりの高耐久工法
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木造軸組工法と2×4工法のいいとこ取り
ハイブリッド耐震工法
軸組工法は、丈夫な柱や梁、筋交いなどが家を支える骨の役割をしています。
一方、2×4工法は、面材が箱のように一体化。6面体が地震などの負担を分散させるので、安定した高い剛性が得られます。
KD'STYLEのハイブリッド耐震工法は、両者を組み合わせて長所を高め合いました。
内部の軸組み構造が自由度の高い間取りを可能にします。 -
優れた安定性で家を支える
ベタ基礎
基礎は建物を支える上で大変重要な部位です。通常は1階の壁の下だけに基礎を配置する「布基礎」と呼ばれる工法が一般的ですが、ケントホームズでは建物下全ての部分を基礎(耐圧版)にする「ベタ基礎」を採用しています。「ベタ基礎」にすることで地面と基礎の接地面積を広くし建物の荷重を分散して構造を安定させます。更にベースの厚みを150mmと厚くすることで耐圧版自身の強度を上げ不同沈下を抑制します。
建物の大きな荷重を支えるためには、地面に接する面積の広い「ベタ基礎」が断然有利。
KD'STYLEは見えなくなってしまう部分だからこそ徹底的にこだわります。
繰り返しの地震にも耐える制震ダンパー
制震装置GVAⅡ
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優れた制震装置で安心を守る
制震装置GVAⅡ[ジーバ2]
制震ダンパーは地震時や強風時に発生するエネルギーを吸収し、揺れや損傷を軽減させ躯体へのダメージを軽減するものです。揺れを吸収する装置で地震に対抗するため、繰り返し発生する大型地震や余震に負けない家を提供しています。
耐震だけでは万全ではありません。制震をすることで繰り返し発生する地震から家や家族を守ることができます。